笑ってから、少し考えてみる
テレビを見ながら、ひとりで声をあげて笑っていた。
そういえば私は、よく声を出して笑う。
車の運転中、好きなラジオを聴いていると
笑いが止まらなくなることがある。
赤信号で止まっている時、手をたたきながら
大きな声で笑っている。
ふと、隣の車の視線が気になり
一瞬体をすくめて、また笑う。
今もブログを書きながら
ひとりでにやにやと声を出して笑っている。
今の私は、不安なことを五つも抱えている。
それでも、こうして笑えている自分がいる。
不安があると
気持ちを引き締めて、ちゃんと考えなければ
そう思いがちになる。
けれど、笑っているという事実もまた
今の心の状態を表している。
不安と笑いは、同時に存在する。
どちらかを無理に消さなくてもいい。
感情は、いつも理屈どおりには動かないし
不安があっても、笑える瞬間は確かに存在する。
まずは、今の自分が感じていることを、そのまま受け取る。
笑えたなら、「笑えた自分」を否定しない。
笑ってから、少し考えてみよう。
それでもいい。
不安な自分も、笑える自分もいる。
その両方を認めたとき、心が整っていくのかもしれませんね。
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