子ども好きって、何だろう

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

先日、ポッドキャストで
「子ども好きって何?」というテーマの回を聴きました。

その中で紹介されていた、新米パパさんの投稿が印象に残っています。

子どもを持つ前の自分なら、
子ども好きとは「母性のことではないか」と答えていたと思う。

もともと子どもという存在が大好きだった自分は、
我が子が生まれたら自然に
「好きだ」「愛おしい」と強く感じるものだと思っていた。

けれど実際には、
「小さくてかわいい」という気持ちはあっても、
「好きだ」という実感は正直なかった。

そのことに驚き、
男性には母性がないのではないかと、ショックを受けたそうです。

しかし、我が子が6か月になった今、
日々の関わりの中で少しずつ、確実に
「好きだ」「愛している」「愛おしい」と思えるようになってきた。

振り返ると、自分にとっての「子ども好き」とは
もともと備わっているものではなく、
我が子との関わりの中で育っていく愛情だった。
そう気づかれたそうです。

このお話を聴きながら、
子どもは日々成長していくけれど、
親もまた、関わりの中で少しずつ成長していくのだなと感じました。

我が子にたくさんの愛情を注ぎながら、
同時に我が子からもたくさんの愛情を受け取っていく。

そんなふうに育まれていく親子の関係を思うと、
この新米パパさんが、これからどんな愛情を重ねていかれるのか、
なんだかとても楽しみです。

愛情が育っていくことに気づけたこと。
そのことを言葉にして、誰かと分かち合おうとしたこと。

とても素敵な新米パパさんだなと思いました。

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酒井 のり子
酒井 のり子
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