🍀カウンセリングの流れ🍀
カウンセリングの扉を叩くとき、
「うまく話せるかな」
「緊張して、何から話せばいいか分からない」
そんなふうに不安になるのは、自然なことです。
最初は緊張されていても、お話をしていくうちに、少しずつ心がほぐれていくことがあります。
あなたのお気持ちとペースを大切にしながら、ゆっくりと進めてまいります。
クライエント様のペースを大切に(当日の受付)
当日は、簡単なシートにご記入いただきます。
今はお話ししたくないことや、書くことがつらい部分は、空欄のままで大丈夫です。
事前のお申し込みフォームにご状況を書いてくださった場合は、あらかじめ拝見しています。
当日は、その内容も踏まえながら、あらためてゆっくりお話を伺います。
ご家族のことや、ケアの現場に向き合ってきた経験も活かしながら、お話の内容だけでなく、言葉や表情の一つひとつにも心を寄せていきます。
「今、何を一番大切にしたいのか」
「どうしていきたいと思っているのか」
一緒に少しずつ整理していきます。
まとまらない心の声を、そのまま聴かせてください(お心の整理)
頭の中に浮かんでいることを、整理せず、そのままお話しください。
「どうしたらいいのか分からなくて…」
「とにかく心がざわついていて…」
そんなお気持ちで来られる方もいらっしゃいます。
「今のつらい状況を何とかしたい」
「大きな決断をする前に、自分の気持ちを整理したい」
カウンセリングを受ける理由は、お一人おひとり違います。
どのような状態であっても、急がず、ゆっくりとお話を伺います。
「傾聴」と「小さなワーク」で、ふっと視界が開ける瞬間(気づき)
カウンセリングでは、まずお話を丁寧に聴かせていただきます。
「傾聴」という対話を重ねることで、ご自身でも気づかなかった本音や、心の中にある思いが少しずつ見えてくることがあります。
複雑な感情を整理しながら、
「こんなふうに感じていたのかもしれませんね」
と、私が受け取ったお気持ちをお伝えすることもあります。
「そう、それを分かってほしかった」
「私、こんなに傷ついていたんだ」
そんなふうに、ご自身の気持ちに気づいていくこともあります。
また、お話を伺う中で、必要に応じて簡単なワークを取り入れることもあります。
対話を重ねる中で、ご自身の中に新しい気づきが生まれることがあります。
日常に温かい変化をお持ち帰りいただくために(カウンセリングの結び)
最後まで、クライエント様ご自身の意思を大切にします。
その日のカウンセリングで感じたことや気づいたことを一緒に振り返り、日常の中で無理なく取り入れられそうなことを考える場合もあります。
また、今後もカウンセリングを続けるのか、少し時間を置くのか。
そのことも、クライエント様のお気持ちを伺いながら、一緒に考えていきます。
カウンセラーからの言葉を受け取ったうえで、これからどうしていくのかを決めるのは、クライエント様ご自身です。
カウンセリングの時間を通して、
少し心が軽くなったり、
自分の気持ちに気づいたり、
これからのことを考えるきっかけになったり。
そんな時間を過ごしていただけたらと思っています。
そして、少しずつ生きやすさを感じながら、
ご自身らしい人生を歩んでいけるように、寄り添ってまいります。
カウンセリングでは、ご自身の心と向き合うことで、心身の疲れを感じることがあります。
セッションのあとは無理をせず、どうぞゆっくりお休みください。

