わかってもらえないとき
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
心理カウンセラーの酒井のり子です。
人と話していると、「どうして、わかってもらえないんだろう」と思うことがあります。
自分にとっては大切なことなのに、相手には伝わらない。
そんなとき、何度も説明したり、わかってもらおうと頑張ったりすることもありますよね。
でも、人はそれぞれ育ってきた環境も、経験してきたことも違います。
同じ出来事を見ても、感じることや考えることが違っていても、不思議ではありません。
「わかってもらえない=大切にされていない」とは限らないのだと思います。
相手には相手の感じ方があり、自分には自分の感じ方がある。
その違いを無理になくそうとせず、「そう感じるんだね」と受け取ってみる。
それだけでも、人との関係が少し楽になることがあります。
そして、自分の気持ちも「私は、こう感じているんだ」と、そのまま大切にしてあげる。
違いがあるからこそ、知ることができることもあります。
わかり合うことだけではなく、違いを受け取りながら関わっていく。
そんな関係も、あるのかもしれません。
今日も、自分の気持ちを置き去りにせず、心豊かな時間を過ごせますように。

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