初めての仕事に向き合うとき

はじめての仕事をするときの緊張感てありますよね。
専業主婦の期間が長かった私は、子育てが少し落ち着いた頃
再び社会に出ることを決めました。
久しぶりの仕事。
期待よりも先に、不安や緊張のほうが大きかったことを、今でもよく覚えています。

私が20代で働いていた頃は、ワープロが主流の時代でした。
そのため、パソコン操作には今でも苦手意識があります。
メールでのやり取りも、何度も読み返し、慎重になり
思っている以上に時間がかかってしまうことがあります。

「この年齢になって、また一から覚えられるだろうか」
「失敗して、周りに迷惑をかけてしまわないだろうか」
そんな思いが頭をよぎることもあります。

特に仕事となると、社会に出てからの失敗はできるだけ避けたいものです。
それがクライエント様に関わることであれば、なおさらです。
だからこそ、慎重になりすぎてしまう自分がいるのも事実です。

それでも私は、学びがあること、挑戦できることをありがたいと感じています。
完璧でなくても、一歩ずつ経験を重ねていくこと。
その積み重ねが、自分自身の成長につながっていくのだと思うからです。

新しい仕事の契約、新しいクライエント様との出会い。
その一つひとつを大切にしながら、 慎重さと同時に情熱も忘れず
しっかりと歩んでいきたいと考えています。

皆さんも、何かにチャレンジするとき、躊躇してしまうことはありませんか。
不安があるからこそ立ち止まってしまう、その気持ちはとても自然なものです。

けれど、一歩踏み出す勇気と、ほんの小さな努力が
これまで見えていなかった世界を、少しずつ広げてくれることもあります。

この文章が、誰かの「やってみようかな」という気持ちを
そっと後押しするきっかけになれたら嬉しいです。

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酒井 のり子
酒井 のり子
あなたが、あなたらしくいられるように、そのお手伝いができたら、とても嬉しく思います。

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