子どもの成長にふれて
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
先日、子どもの成長を感じる出来事がありました。
仕事に出かける前
「洗濯物を干しておいてね」と子どもに声をかけて家を出ました。
帰宅して洗濯かごを見ると、洗濯物は入ったまま。
「どうして干してくれなかったんだろう」
少しがっかりした気持ちになりました。
そのあと、別の仕事をするためにパソコンを広げていると
子どもからLINEが届きました。
「バイト終わったから駅まで迎えに来て」
「今すぐ来て」急いで車で駅まで向かいました。
けれど、5分経っても来ない。10分経っても来ない。
「ママ、仕事しているんだけど…」とLINEしてみる。
子どもが急いで車に乗り込んできました。
「そういえば、朝、洗濯物干しておいてって言ったよね?」
と何気なく聞いてみました。
「そんなこと言われてないよ」
まだ寝ているときに声をかけたので
子どもは気付いていなかったようでした。
そうだったんだ。
一呼吸置き、感情的に言わなくてよかったと思いました。
しばらくすると、子どもが彼女のことを話し始めました。
彼女に嬉しい出来事があったようで
その様子を見て、息子もとても嬉しかったと、楽しそうに話してくれました。
さっき感情的にならなくて本当によかった。
家に着いて、私が洗濯物を干し始めると
息子は「お米、何合炊く?」
そう言いながら、お米を研いでくれました。
感情のまま、言葉をぶつける前に
ほんの少し気持ちを整えてみる。
すると、それまで見えていなかったことに
気づけることがあるのですね。
こんな展開になるとは、思ってもいませんでした。
一呼吸置いて立ち止まってみると
家族の中にある、優しさに気づけることがある。
子どもは、親が思っている以上に
心も成長しているのかもしれませんね。
子どもから教えられること、私にはまだまだありそうです。

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