帆立貝の由来と、食卓に広がる小さな楽しみ
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
こんな一文を見つけました。
冬から春にかけて旬を迎える帆立貝。
殻を開いたときの様子が、帆を立てた船に似ていることから
名づけられたそうです。
想像してみると... なんだかとても楽しくなりました。
そして、とても素敵な由来だなと思いました。
美味しくいただきながら
その背景にまで思いを馳せてみる。
すると、思いがけない面白さに気づくこともあります。
そういえば、子どもたちが小さかった頃
食卓に「おしながき」を書いていたことがありました。
夕食に使った食材を書いて
にんじん(人参)、きゅうり(胡瓜)、かぼちゃ(南瓜)など
漢字を添えて、産地も一緒に書いてみる。
それを食卓の真ん中に置いて、みんなで見てから「いただきます」。
ほんの少しの工夫でしたが
いつもの食卓が少しだけ、特別な時間になったように思います。
とはいえ、毎日のご飯づくりに加えて
そのひと手間はなかなか大変で、長くは続きませんでした。
それでも、いいアイデアだったなと、今でも時々思い出します。
美味しくいただきながら
食材のことや産地のこと、名前や漢字の由来などに
さりげなく話が広がっていく。
何気なく口にしているものに、少しだけ目を向けることで
みんなの目がキラキラするような
そんな瞬間に出会えるのかもしれませんね。

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