子どもが好きなことと、子育てが好きなこと

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

昨日、長男と一緒に車で大阪まで来ました。
一年間の育休を取得中の長男。日々、わが子と向き合う時間を重ねています。

道中、ふとこんなことを話し始めました。

「子どもが好きなことと、子育てが好きなことは、もしかすると違うのではないか」

お嫁さんは
「子どもが可愛くて、愛おしく思っている」
「もうこれ以上大きくならないでほしい」
と話しているそうです。
その気持ちは、とても自然で、胸がきゅっとするような母の想いだと感じます。

一方で長男は、こんなことを言いました。
「もちろん可愛い。でも、もっと父性が強く芽生えるのかと思っていたけれど、そうでもなかった。
でもそれ以上に、子育てすること自体が楽しい」
「早く大きくなってほしいとも思う」

同じ親でありながら、少し違う視点。
「子どもそのもの」への想いと、
「子どもを育てるプロセス」への面白さ。

どちらが正しい、という話ではなく、
感じ方が違うということ自体が、とても興味深いなと思いました。

そして何より印象的だったのは、
自分の気持ちをきちんと分析し、言葉にしている長男の姿です。

親であっても、感じ方はそれぞれ。
今の自分の状態をわかっていること。
それが何より大切なのかもしれません。

子どもが好き。
子育てが好き。

似ているようで、もしかすると違うもの。

そんな気づきをもらった、車中のひとときでした。

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酒井 のり子
酒井 のり子
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