同じことを話しているのに、かみ合わないとき
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同じことを話しているはずなのに
なぜか会話がかみ合わない。
そんな経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。
お互いにそんなつもりではないのに
気持ちがすれ違ってしまうことがあります。
それは、もしかすると
見ているところが少し違うからかもしれません。
たとえば、こんな場面です。
夫は「家事をやるよ」と言います。
実際に手伝おうとしてくれているのですから
とても優しい言葉です。
けれど妻の心の中では
こんな気持ちが動いていることもあります。
「私は、大切にされたい」
夫は「何をするか」を伝えていて
妻は「どんなふうに思われているのか」を感じている。
同じ出来事を話しているようでも
実は見ている場所が少し違っているのです。
夫は「ちゃんとやろうとしているのに」
妻は「分かってもらえていない」
そんなふうに感じてしまうこともあります。
もしここに「いつもありがとう」「大切に思っているよ」
そんな一言が添えられたら
きっと受け取り方は少し変わるのかもしれません。
会話がすれ違うとき
どちらかが間違っているとは限りません。
ただ見ている所が少し違っているだけ。
そう思えると
相手の言葉をもう一度やさしく受け取れることがあります。
そして時には
「この人は、どんな気持ちを伝えようとしているのだろう」
そんなふうに立ち止まってみることが
心の距離をそっと近づけてくれるのかもしれません。
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