甲子園の思い出

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
心理カウンセラーの酒井のり子です。

今年も甲子園の季節がやってきましたね。
高校野球を観ていると、どうしても目が行ってしまうのが、
バックネット裏で試合を見つめている少年野球の子どもたちです。

お行儀よく座って、真っ直ぐな目で試合を見つめています。

「なんて可愛いんだろう」

試合の行方も気になりながら、ついつい子どもたちにも目が行ってしまいます。

テレビから聞こえてくる球児たちの声を聞いていると、ふと昔のことを思い出します。

私が高校野球をよく観ていた頃、1991年。
松商学園の上田佳範選手が、詰襟のユニフォーム姿でプレーしていました。

母が長野県の出身だったこともあり、我が家ではいつも長野県の代表校と、地元の神奈川県を
応援していました。

甲子園での活躍は今でも鮮明に覚えています。

そしてあの詰襟のユニフォームがカッコよかったことも。

その後、上田選手はドラフト1位でプロ野球へ進み、日本ハム、中日でプレーされました。
現在は、横浜DeNAベイスターズのコーチをされています。

最近は忙しくて、野球を観る時間もすっかり少なくなりました。

それでも夏になると、高校野球を夢中になって観て、松商学園の上田選手のことが頭をよぎります。

「今はベイスターズにいるんだな」「頑張ってほしいな」と、自然と応援したくなります。

どのチームだからということではなく、上田コーチのいるチームを、今も変わらず応援しています。

当時、日本ハムの選手たちが練習していた多摩川のグラウンドへ、足を運んだことがありました。

その時、グラウンドには上田選手が一人で残っていました。

その姿が、とても印象に残っています。

声をかけると、穏やかな笑顔で応えてくださり、一緒に写真も撮ってくださいました。

あれから、ずいぶん長い時間が経ちました。

選手として活躍され、その後はいろいろなチームでコーチを務められ、今も野球に携わっている。

長い年月を野球とともに歩んでこられたことも、すごいことだなと思います。

人との出会いや、ふと心を動かされた出来事は、長い時間が経っても、
心の中に残っていることがあります。

普段は忘れていても、何かをきっかけに、その時の景色や気持ちがふっとよみがえる。

あの時に感じた感動は、今も色あせていません。

皆さんにも、思い出すと少し心が温かくなるような、そんな人や出来事はありますか。

そんな思い出が心の中にあることも、素敵なことだなと思います。
なんだかとても温かな気持ちになりました。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

皆さまにとって、この夏が心穏やかで、素敵な思い出にあふれる日々となりますように。

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酒井 のり子
酒井 のり子
あなたが、あなたらしくいられるように、そのお手伝いができたら、とても嬉しく思います。

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