ラジオから届いた、一通の想い
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
先日、ラジオからふと流れてきた一曲。
Official髭男dismの新曲「エルダーフラワー」
一瞬、時が止まるような、
すべてを持っていかれるような感覚でした。
「なんだか胸に響く、いい曲だな…」
そう感じて聴き入っていると、
その曲が映画の主題歌であることを知りました。
「人はなぜラブレターを書くのか」
YouTubeで検索してみると、
「あぁ、実話なんだな…」と、ある記憶がよみがえってきました。
以前ニュースで見かけて、
「どうして…」と強く心を揺さぶられた、
あるボクサーの方にまつわる出来事でした。
当時、ニュース番組を見ながら感じた悲しみや、やるせなさ。
気づけば涙がこぼれていたことを、鮮明に思い出しました。
20年という時を経て映画化されたのだと知り、
胸が熱くなりました。
あの出来事で時間が止まってしまったわけではなく、
その後も人生は続いていた。
言葉にならなかった気持ちや
胸の奥に残り続けていたものが
時を経て
静かに、誰かへ、自分自身へ
届けられていく…
この映画を観たとき、
そのとき湧き上がる感情を、そのまま大切にしたい。
誰かに想いを届けたくなるのか、
それとも自分自身の奥にある気持ちに気づくのか。
どんな気持ちに出会えるのか、
その時間を、そっと味わえたらと思います。

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