藤の花と、やさしい記憶
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
桜が舞い散る季節が過ぎると、静かに藤の花が咲くころを迎えます。
藤棚からこぼれるように咲く花や、やわらかく垂れ下がるあの姿を眺めていると、
なんとも言えない穏やかな気持ちになります。
私は、藤の花のあの優しい紫色が大好きです。
子ども時代を藤沢で過ごしたこともあり、「藤」という漢字そのものにも、
どこか特別な愛着を感じています。
書いてみると、その形の美しさやバランスにも、ふと心が惹かれるのです。
この漢字が好きで、自分の名前が「藤子」だったら…と思ったこともありました。
この街には、市の花である藤の花を楽しみ巡る「フジロード」があり、
人々の暮らしの中に自然と藤の花が息づいています。
花言葉は、「優しさ」、そして「歓迎」。
その言葉のとおり、訪れる人をそっと受け入れてくれるような、
ほっとするやわらかなを感じます。
風に揺れる紫の花を眺めながら、自分の歩んできた時間や、
大切にしてきたものに思いを馳せる。
そんな静かなひとときも、日々の中で大切にしていきたいと感じています。
藤沢でもカウンセリングを行っております。
藤の花を眺めるときのように、
心がふっとゆるむようなお時間を、ご一緒できましたら嬉しく思います。

投稿者プロフィール

最新の記事
日々の暮らし2026年4月23日藤の花と、やさしい記憶
日々の暮らし2026年4月22日応えてくれる子どもたち
心理のこと2026年4月21日静かに変わっていくということ
日々の暮らし2026年4月20日揺れながら生きる「考える葦」という強さ

