話してみて、初めて気づくこと

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
心理カウンセラーの酒井のり子です。

「何となくモヤモヤするけれど、どうしてなのか自分でもよくわからない」
そんな経験はありませんか?

誰かに話を聴いてもらうことで、自分の気持ちに気づいたり、
頭の中が少しずつ整理されていくことがあります。

話しているうちに、

「そうだ、私はそんな気持ちだったんだ」
「本当は悲しかったんだ」
「私は、辛かったんだ」

そんなふうに、自分でも気づいていなかった気持ちが見えてくることがあります。

自分の気持ちに気づいてあげること。
それは、心と向き合うための、まず大切な一歩なのだと思います。

カウンセリングでは、ご本人がまだ気持ちをうまく言葉にできないこともあります。

そんなときには、お話を伺いながら、

「お話を聴いていると、○○さんはそんなお気持ちを感じていらっしゃるようにも思いますが、
いかがでしょうか」

と、こちらからそっとお返しすることがあります。

それがきっかけとなって、

「そうかもしれません」
「言われてみると、確かにそうです」

と、ご自身の気持ちに気づかれることがあります。

もちろん、カウンセラーが答えを決めるのではありません。

その方のお話を丁寧に聴きながら、一緒に気持ちを整理し、ご自身で「私はこう感じていたんだ」
と気づいていく。

その時間を大切にしています。

言葉にしてみることで、初めて見えてくる気持ちがあります。

もし今、何となく心がモヤモヤしているけれど、その理由が自分でもよくわからない。

そんなときは、無理に答えを出そうとしなくても大丈夫です。

誰かに話してみることで、少しずつ気持ちが整理され、今まで気づかなかった自分の思いが
見えてくることがあります。

「少し話してみたい」
「自分の気持ちを整理してみたい」

そう思われたときは、カウンセリングを利用してみてください。

安心してお話しいただける時間を、一緒につくっていけたらと思います。

 

投稿者プロフィール

酒井 のり子
酒井 のり子
あなたが、あなたらしくいられるように、そのお手伝いができたら、とても嬉しく思います。

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