新年度の疲れに気づくとき

 

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

新しい環境、慣れない人間関係。
新年度が始まってからのこの2週間、本当によく頑張ってこられたことと思います。

ふとした瞬間に、
「体が重いな」「朝、起きるのが少しつらいな」
そんなふうに感じることはありませんか。
それは、心と体からの「お休みのサイン」かもしれません。

「嬉しい変化」も、実はストレスになります。
心理学では、環境の「変化」そのものがストレス要因になると考えられています。

進学や就職といった嬉しい出来事であっても、
脳にとっては慣れない刺激の連続です。

「楽しい」「頑張りたい」と思っていても、
知らず知らずのうちに、心も体もフル回転しています。
その状態が続くと、無気力感や疲労感につながることがあります。

 

今からできる、心の備えとして。
無理が大きくなる前に、
少しだけ意識をゆるめてみませんか。

完璧を目指さなくても大丈夫です。
60点くらいで、ちょうどいい。
「無事に出勤・登校できた」
「挨拶ができた」
それだけで、もう十分です。
残りの40点は、未来の自分に預けましょう。

 

「何もしない時間」も意味のある時間です。
スケジュール帳に、あえて「休む時間」を入れてみる。
それは、自分を大切にするための時間です。

 

まずは、ひと呼吸。
周りと比べなくて大丈夫です。
自分を追い込まなくても、大丈夫です。

ほんの少しだけ、
ゆっくり息を吐いてみてください。
それだけでも、心と体は少しずつゆるんでいきます。

あなた自身の大切な心と体をやさしく包んであげてください。

どうか、少し肩の力を抜いて、
穏やかな時間が流れていきますように。

 

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酒井 のり子
酒井 のり子
あなたが、あなたらしくいられるように、そのお手伝いができたら、とても嬉しく思います。

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