何気ない日常にある、小さな優しさ
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
心理カウンセラーの酒井のり子です。
ゴールデンウィークが終わり、今日からまた日常が戻ってきましたね。
お疲れなど出ていませんか。
先日、車の中から見かけたある「小さな光景」を思い出しました。
お母さんと一緒に歩いていた、小さな男の子。
野球のユニフォームを着て、
これから練習に向かうところのようでした。
その姿があまりにも愛らしくて、思わず目が留まりました。
顔を見合わせながら、笑顔で並んで歩くふたり。
ただそれだけの姿なのに、
見ているだけで、心がじんわりと温かくなっていきました。
お母さんと一緒に、嬉しそうに歩く子ども。
その何気ない時間が、あとから振り返ったときに
「かけがえのない宝物だった」と気づく、
そんなひとときなのかもしれません。
「たくさんの愛情をもらって、育ってね」
心の中でそっと願うと、
「きっと大丈夫。こんなにやさしい時間の中にいるのだから」と、
もう一人の自分が静かに語りかけてくれたような気がしました。
お母さんたちは、日々、一生懸命に子どもと向き合っていらっしゃいます。
時には悩み、壁にぶつかり、自分を責めてしまうこともあるかもしれません。
けれど、今日見かけたあの親子の笑顔のように、
何気ない瞬間に通い合う「ぬくもり」が、
子どもの心に深く根を張り、生きる力になっていくのだと感じます。
子どもが夢中になって楽しんでいるとき。
小さな体で、一生懸命にがんばっているとき。
そのまっすぐな姿は、見守るお母さんにとっても
「また明日からがんばろう」と思える、
子育ての大きな力になっていくのだと思います。
親が子を育てるだけでなく、
子どもの純粋さが、親の心をも癒やし、育ててくれる。
そんな「循環」が、家族の絆をより温かなものにしてくれるのかもしれません。
特別なことではなくても、
日常のすぐそばに、やさしさやぬくもりは息づいている。
そんな大切なことを、
あらためて感じたひとときでした。
皆さんの周りにも、
小さな優しさが見つかりますように。

投稿者プロフィール

最新の記事
子どもとのこと2026年5月8日朝日に照らされたアンパンマンと、あの頃の私
大切なもの2026年5月7日何気ない日常にある、小さな優しさ
心理のこと2026年5月6日うまく言えない気持ちの奥にあるもの
心理のこと2026年5月5日カップルカウンセリング、心のすれ違いのその先に


