「頑張れない日」があっても大丈夫
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
心理カウンセラーの酒井のり子です。
風の中に、少しずつ初夏の気配を感じる季節になりましたね。
新緑がきれいで、気持ちの良い時期のはずなのに、
「なんだか体が重い」
「気持ちが晴れない」
そんなふうに感じることはありませんか。
春から続いていた緊張が少しゆるむこの時期は、
心も体も、思っている以上に疲れを抱えていることがあります。
新しい環境。
人間関係。
気温差。
知らず知らずのうちに、たくさんのエネルギーを使っています。
「やらなければいけないことはあるのに、どうしても動けない」
「気づけばスマホを見て時間が過ぎてしまう」
そんな自分に、がっかりしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
でも、やる気が出ないのは、
怠けているからではないのだと思います。
心が「少し休もう」と、サインを出してくれていることもあるのです。
私たちの心のエネルギーには限りがあります。
頑張り続けたあとには、充電の時間が必要です。
だからこそ、動けない日は、
「ダラダラしてしまった」ではなく、
「今は回復する時間なんだ」
そんなふうに考えてみても良いのかもしれません。
無理に元気を出そうとしなくても大丈夫。
・窓を開けて風を感じる
・温かい飲み物をゆっくり飲む
・顔を洗えた自分をちゃんと認める
そんな小さなことでも、十分です。
「今日はこれだけできた」
その小さな一歩を、どうか否定しないであげてくださいね。
頑張れない日があるのは、
それだけ今まで頑張ってきた証でもあるのだと思います。
どうか今日は、
ご自身にも「お疲れさま」を伝えてあげられますように。
もし、一人で抱えるのがつらい時は、
いつでもお話を聞かせてくださいね。

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