人との関りに表れる心のクセ
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
心理カウンセラーの酒井のり子です。
人とのかかわりの中で、いつも似たようなことで悩んだり、
同じような気持ちになったりすることはありませんか。
例えば、相手の気持ちを優先しすぎて疲れてしまったり、人に頼ることが苦手で、
何でも自分で抱え込んでしまったり。
こうした人との関り方には、これまでの経験が影響していることがあります。
特に、幼い頃の家族との関係の中で身につけた考え方や行動が、
大人になってからの人間関係にも表れることがあります。
当時は、周りの様子をよく見たり、自分の気持ちを抑えたりすることが、
自分を守るために必要だったのかもしれません。
そのときに身につけた振る舞いが、大人になってからも自然と繰り返されることがあるのです。
もし、同じようなことで悩んでいると気づいたら、少し立ち止まって、
自分の心の動きを振り返ってみるのもよいのかもしれません。
今までの自分を否定する必要はありません。
これまでの経験があったからこそ、身につけてきたものもあるはずです。
そして、これからの人との関り方は、少しずつ変えていくこともできます。
自分の心のクセに気づくことが、新しい関係性を築く一歩につながるのかもしれません。
皆さんがご自身の気持ちを大切にしながら、人とのつながりを育んでいけますように。

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