誰かの『心の御用聞き』に
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
心理カウンセラーの酒井のり子です。
先日、「港南ルーム」で、ちょっとした水回りのトラブルがありました。
1ヶ月ほど前から調子が悪かったのですが、
「業者さんを呼んだほうがいいかな」
「自分で直せるかな……」
と迷いながら、そのままになっていました。
そこで、20年前に家を建ててくださった、馴染みの建築屋さんの社長さんに電話をしてみました。
すると、その日は突然の豪雨だったにもかかわらず、夕方には駆けつけてくれました。
1時間もしないうちに2箇所の不具合を直してくださり、修理をしながら、
「家を建ててから、もう20年になるんですね」
と、これまでのことや、お互いの子どもの成長など、いろいろな話をしました。
帰り際には、「また何かあったら、いつでも言ってね」と、優しい笑顔で帰られました。
1ヶ月間のモヤモヤがあっという間になくなり、
「あぁ、本当にありがたいな…」と、心の底からほっとしました。
そして同時に、こんな想いが湧いてきました。
「私も、誰かにとって、こんな存在になりたい」
今回の出来事は水回りの修理でしたが、心のことにも似たところがあるように思います。
「こんな小さなことで相談していいのかな」
「自分でなんとかしなきゃ」
そう思いながら、一人で悩みを抱えてしまうことはありませんか?
そんなときに、「あ、ちょっとあのカウンセラーさんに話を聴いてもらおうかな」
と、気軽に思い出してもらえる存在でありたい。
そして、お話をしたあとに、「相談してよかった」「少し心が軽くなった」
そう感じていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。
困ったときに、ふと思い出してもらえる。
そんな、街の「心の御用聞き」のようなカウンセラーでありたいと、今回の出来事を通して
改めて感じました。
港南ルームも、すっかり元通りです。
「ちょっと心が詰まってきたな」
「誰かに話を聴いてもらいたいな」
そんなときは、どうぞお気軽にお声をかけてくださいね。
一人で抱え込まず、誰かに話してみることで、心が少し軽くなることもあります。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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