「わかってもらえた」と感じる瞬間

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
心理カウンセラーの酒井のり子です。

誰かに悩みを話したとき、ただ話を聴いてほしいと思うことはありませんか。

何か答えが欲しいわけでも、解決策を教えてほしいわけでもない。
ただ、自分の気持ちをわかってほしい。
そんな思いを抱くこともあるのではないでしょうか。

人はそれぞれ、違う考え方や感じ方を持っています。

そのため、一生懸命に気持ちを伝えても、うまく伝わらなかったり、
思いがけない受け取られ方をしたりすることもあります。

そんなとき、「どうしてわかってもらえないのだろう」と、
寂しさを感じることもあるかもしれません。

反対に、自分の話を途中で遮らずに聴いてもらえたり、気持ちを否定せずに
受け止めてもらえたりすると、それだけで少し気持ちが楽になることがあります。

すぐに答えが見つからなくても、自分の気持ちをわかろうとしてくれる人がいる。
そのことが、心の支えになることもあるのだと思います。

私自身、カウンセリングでは、お話を聴くことを大切にしています。

うまく言葉にできなくても、話がまとまっていなくても大丈夫です。

お話を伺いながら、一緒に気持ちを整理していく中で、ご自身の思いに気づいたり、
これまでとは違う見方が生まれたりすることもあります。

誰かにわかってもらえたと感じること。
そして、自分自身の気持ちにも目を向けられること。

そんな時間が、日々を過ごす中での小さな安心につながっていくのかもしれません。

皆さまも、ご自分の気持ちを安心して話せる時間がありますように。

 

投稿者プロフィール

酒井 のり子
酒井 のり子
あなたが、あなたらしくいられるように、そのお手伝いができたら、とても嬉しく思います。

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