春のお彼岸に想う、父たちのまなざし

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今日は春のお彼岸入りです。
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉のとおり、過ごしやすい季節になってきました。

今朝は、お仏壇の掃除をしました。
そして、おはぎと庭に咲いているクリスマスローズを、そっと供えました。

大きなものではありませんが、そこには大切な父と、伯父、伯母がいます。
いつも優しいまなざしで見守ってくれていた父。
そして、まるで自分の子どものように温かく接してくれた伯父と伯母。

私は、そんな父方の祖母に似ているようで
そのことが何よりうれしいです。

私は、父たちの影響を受けながら、ここまで歩んできたのだと思います。
無性に会いたくなることもあります。
今、一緒にいてくれたらなと思う瞬間もたくさんあります。
けれど、不思議なことに、いつもそばにいてくれるような感覚もあるのです。

今、カウンセラーとして人と向き合う仕事をしている私を
父たちはどんなふうに見ているのだろう。
きっと、あの頃と変わらない優しいまなざしで
静かに見守ってくれているのではないかと思います。
「頑張りすぎなくてもいいよ」と言っているかもしれません。

そんなことを思いながら、今朝はそっと手を合わせました。

自分の人生が終わったとき
もう一度父たちに再会して
「よく頑張ったね。お疲れさま。」
そんな言葉をかけてもらえたら…うれしい。

そんな言葉をかけてもらえるような生き方をすること。
それが、今の私の目標です。

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酒井 のり子
酒井 のり子
あなたが、あなたらしくいられるように、そのお手伝いができたら、とても嬉しく思います。

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