子どもの次の一歩を、親としてどう見守るか

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
心理カウンセラーの酒井のり子です。

もうすぐ、遠く離れたアメリカで全力を尽くしてきた子どもが帰ってきます。

自分の大好きなことに打ち込み、仲間とともに過ごした数か月。
その経験は、きっと子どもにとってかけがえのない財産になったことでしょう。

親としては、まず何よりも「本当によく頑張ったね」「おかえり」と、
温かく迎えたい気持ちでいっぱいです。

その一方で、大きな一区切りを迎えたあとは、新しい日常へと歩み始める時間もやってきます。
数か月前まで当たり前だった生活に、すんなり戻れるのか。それとも少し時間が必要なのか。

そんな不安や戸惑いがあっても、不思議なことではありません。

環境が変われば、心にも少しずつ変化が生まれます。だからこそ、
自分のペースで気持ちを整えていく時間も大切なのだと思います。

親としては、「これからどうするのかな」と心配になることもあります。
これから先に向けて、早めに取り組まなければならないこともあるでしょう。

だからこそ、目の前の課題を一つずつ整理しながら進めていくことが、
結果として未来への一番の近道になるのではないでしょうか。
それは決して遠回りではなく、未来の自分のための大切な準備期間。

一見立ち止まっているように見える時間も、その先へ進むための大切な一歩なのだと思います。

親もまた、子どもとともに学び、成長していく存在なのかもしれません。
私も親として、また一つ新しい経験をすることになりそうです。
「もう大人だから」と思うことがあっても、人生の節目を迎える子どもの姿を見るたびに、
改めて感じることがあります。

いつまでも、どこまでいっても、私は母親なんだ。
だからこそ、答えを与えるのではなく、子どもの気持ちに寄り添い、必要なときには
そっと力になれる存在でありたいと思っています。

どんな道を歩むことになっても、「帰ってくれば大丈夫」と思える場所であり続けること。

それが今の私にできる、一番の応援なのかもしれません。

まずは、無事に帰ってきてくれることが何よりの願いです。
帰国の日は、「空港まで迎えに来てね」と頼まれています。
子どもの大切な人も迎えに来てくれるようです。

たくさんの経験と思い出を胸に帰ってくる子どもに、「おかえり」と笑顔で伝えられる日を、
今から楽しみにしています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今日も皆様にとって、大切な人を信じ、温かく見守ることのできる一日となりますように。

 

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酒井 のり子
酒井 のり子
あなたが、あなたらしくいられるように、そのお手伝いができたら、とても嬉しく思います。

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