子育てのイライラ、実は「夫婦のすれ違い」が原因かも?
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
心理カウンセラー酒井のり子です。
毎日、仕事に家事に育児に、本当にお疲れ様です。
一息つく暇もないほど、一生懸命に毎日を駆け抜けていらっしゃるのではないでしょうか。
今日は、誰にも言えずに一人で抱え込んでしまいがちな「子育てのイライラ」と、
その背景にある「夫婦の関係」について綴ってみたいと思います。
・子どもに優しくできない自分を責めていませんか?
「どうして私は、あんなに小さな子どもに対して感情的に怒鳴ってしまったんだろう…」
夜、子どもたちの寝顔を見つめながら、罪悪感で涙を流した経験はありませんか?
私自身も3人の子どもを育ててきた母親です。
育児に追われて心も体も余裕がなくなると、普段なら笑って許せることでも、つい声を荒らげてしまう。
その辛さは痛いほどよく分かります。
でも、どうか自分を責めないでください。
お子さまに優しくできないのは、あなたの愛情が足りないからでも、母親失格だからでもありません。
あなたの心が、もうこれ以上何も受け入れられないほど、
いっぱいいっぱいになっているサインなのです。
・本当に欲しかったのは、ご主人の「一言」だった
ワンオペ育児の孤独感や、パートナーが仕事で忙しく
「一緒に子育てをしている」という実感が持てないとき、心はどんどん擦り切れていきます。
本当は、ご主人にこう言ってほしかっただけではありませんか?
「毎日、子どもたちをみてくれてありがとう」
「大変だったね、よく頑張っているよ」
ただ話を聴いてほしかった、その頑張りを認めてほしかっただけなのに、
「こうすればいいんじゃない?」と突き放されたようにアドバイスをされたり、
「要領が悪いからだよ」と言われて、余計に深く傷ついてしまう…。
こうした、良かれと思ったご主人の言動と、奥様の「心が求めているもの」とのすれ違いは、
多くの子育て家庭で本当に本当によく起こっています。
子育てのイライラの原因は、お子さまにあるのではなく、実はこの「一番の味方であってほしいご主人との心のすれ違い」からくる寂しさや焦りであるケースが非常に多いのです。
・2人だけで話すと感情的になってしまうときは
「これからはお互い、もっと話し合おう」と思っても、
いざ顔を合わせるとつい感情的になってしまい、最後は喧嘩や冷戦状態で終わってしまう。
そんな日々が続くと、話し合うこと自体を諦めてしまいますよね。
なぜ2人きりだと上手くいかないのか。
それは、お互いに「自分の痛みを分かってほしい!」という気持ちが強くなりすぎて、
相手の言葉を受け止める余裕がなくなっているからです。
心理的にお互いの距離が近すぎるからこそ、ぶつかってしまうのは自然なことでもあります。
だからこそ、感情のぶつかり合いを防ぎ、お互いの本音を整理するための
「安全な第三者がいること」が必要です。
・横浜、藤沢で、お二人の心地よい関係をサポートします
くれたけ心理相談室 横浜支部(港南ルーム)では、
ご夫婦やパートナーシップのための「カップルカウンセリング」を丁寧に行っております。
第三者が間に入ることで、2人だけではいつも喧嘩になってしまう会話を、
お互いが傷つかない「安心な対話」へと変えていきます。
これまでの3人の子育て経験も踏まえ、お二人がもう一度ワンチームになって笑い合える関係づくりを、優しくサポートしていきます。
「ご主人をお連れするのはハードルが高い…」という場合は、
まずはあなたお一人だけで「子育て相談」としてお越しいただくことも大丈夫です。
ご自宅やカフェに訪問することもできます。
あなたが安心できる場所で、心がふっと軽くなるお時間を、一緒に作っていきましょう。
お気軽にご相談くださいますよう、お待ちしております。

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