華道展で感じた、花と空間

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
心理カウンセラーの酒井のり子です。

昨日は車を30分ほど走らせて、横須賀で開催された「神奈川県華道展」へ。
くれたけ心理相談室 横浜支部の大川麻子さんが出展されると伺い
作品を拝見できることを楽しみに会場へ向かいました。

華道は未経験の私ですが、会場に広がる流派ごとの美しい世界に、一瞬で引き込まれました。

会場には、歴史ある伝統を受け継ぐ池坊や、自由な表現が魅力の草月流、
自然の美しさを写し取る小原流など、さまざまな流派の作品が並んでいました。

大川さんの作品には、バナナの葉や姫雷電、深紅のダリアが使われていて
静かな中にも凛とした存在感がありました。

大川さんから草木や樹木の向きや花の傾きなどを丁寧に教えていただき
作品がこちらに語りかけてくるように感じられました。

作品は、まるで着物の絵柄の一部分を切り取ったような
その先を感じさせるような空間を感じることができました。
そこには季節の移ろいや自然の美しさが表現されていて
大川さんのお話とともに深く心に残りました。

そして何より、自然と向き合い、一つひとつの花や草木を大切に生ける時間の積み重ねが
大川さんの穏やかで美しい佇まいにつながっているのだと感じました。

お花が大好きな私にとって、自然の美しさや生命力を感じ
華道の奥深さに触れることができた、とても心豊かな時間となりました。

 

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酒井 のり子
酒井 のり子
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