娘に言われて気づいたこと
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
先日、あることを耳にしながら、思わず独り言を言いました。
「これって何かおかしくないかなぁ」
すると、そばにいた娘がぽつりと一言。
「ママのそれ、ちょっと怖い」
自分ではいつも通りのつもりだったので、
どこか引っかかるものがありました。
少し気になって職場でその話をしたところ、
同僚に「以前何かあったの?」と聞かれ、ふとある事を思い出しました。
私は月を眺めるのが好きで、
ブラインドを開けて窓から月を眺めたり、ベランダに出て夜空を見上げたりしています。
そんなある日、あるお家の二階の雨戸に、ふと違和感を覚えたのです。
なぜか二つの雨戸が、少しずつ開いている。
真冬の寒い時期なのに。
「なんだか変だな」そんな違和感が心に残りました。
それからしばらくして、ある事が起こりました。
その日、ふと気になって家の周りをぐるっと見渡し、
昨日と違うところはないかな、と確認しました。
すると、昨日まで開いていたあの雨戸が、
ぴたりと閉まっていました。
やっぱり何か変だな。
そんな違和感を覚えました。
警察に情報をお伝えする機会があり、
私が感じていた違和感をお話ししました。
詳しいことは分からないのですが、
きっといろいろな情報を持っていたのでしょう。
その中で警察官が口にした、
「限りなくグレーでしょう」という言葉が、今でも心に残っています。
今では落ち着きを取り戻し、ゆったりとした時間が過ぎています。
その頃、主人は単身赴任中だったので、
私は子どもたちの安全を、特に気にかけていました。
もしかするとあのときの私は、
普段以上に周りの小さな変化や、言葉にならない空気のようなものに、
敏感になっていたのかもしれません。
そして今。思わず口にした「なんかおかしいなぁ」という言葉。
そのときの私の中にあった感覚も、一緒に娘は受け取ってしまったのかもしれません。
周りを少し意識して見てみること。
自分の中の小さな違和感に、少し耳を傾けてみること。
五感を使って感じ取ることも、
大切なことのひとつなのかもしれませんね。

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