あなたが思う優しさとは

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
横浜支部の心理カウンセラー 酒井のり子です。

今日は【2026年5月のお題-2】(くれたけ#275)

あなたが思う「優しさ」って何でしょうか。
についてお答えしたいと思います。

「優しさとは。」

そう考えながら夜空を見上げていたら、
抽象的にはなりますが、私は「月の光」のイメージが浮かびました。
月影のような、静かでやわらかな光です。

それは、ただ明るいだけではない。
優しい、あたたかな光。
温度を感じる、人肌のようなものです。

その光によって温かさを感じたり、安心感を覚えたり、
ほっと心が緩むような気がします。

月の光は、太陽のように強くはありません。
眩しく照らし出したり、導いたりするものでもない。
けれど、暗闇の中でそっと私たちを照らし、
静かに寄り添ってくれるような温かさがあります。

ただそこにいてくれるような光。
私はそんな月を見ていると、不思議と心が落ち着きます。

満月の日もあれば、半月や三日月の日もある。
上弦の月や下弦の月へと姿を変えながら、
そっと私たちを見守ってくれている。

優しさもまた、その時々の相手の心に合わせながら、
そっと形を変えるものなのかもしれません。
時には何も言わず、ただ隣に居ること。
それだけで救われることもある。

 

先日、「月がきれいだよ」と伝えると、末っ子が一緒に空を見上げていました。
友人とは、きれいな月が見えると写真を送り合うことがあります。
そして時々、
「今、この月をどこかで誰かも見ているのかな」と思うことがあります。

月の光を見て、温かさを感じている人がどこかにいる。
そう思うと、「誰かとつながっている」そんな気持ちになるのです。

優しさとは、心を暗闇にしないもの。
そして、月の光のように、静かに誰かを照らしてくれるものなのかもしれません。

今夜、もしあなたの心が暗闇にあるなら。
どうか、月の光のような温かさが、あなたに届きますように。

 

投稿者プロフィール

酒井 のり子
酒井 のり子
あなたが、あなたらしくいられるように、そのお手伝いができたら、とても嬉しく思います。

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