子どもの可能性を信じること~夏休みの思い出から思うこと~
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
心理カウンセラーの酒井のり子です。
夏休みが始まりましたね。
毎日のごはんの準備や宿題のサポートなど、親御さんにとっては少し体力のいる、
慌ただしい日々が続いているのではないでしょうか。
大変なことも多いこの時期ですが、ふと、我が家の子どもたちがまだ小さかった頃の夏休みを
思い出すことがあります。
個性豊かだった子どもたちの自由研究
当時は、プールに行ったり、花火をしたり、楽しいことがたくさんありました。
中でも特に印象深く心に残っているのが、子どもたちの「自由研究」です。
親の立場からすると、「みんな同じことを研究してくれれば少しは楽なのに…」
と思ってしまうのですが、そこは個性の違う子どもたち。なぜかそうはいきません。
旅行先で見た「熊本城」について一生懸命まとめる子がいたり。
千葉の「犬吠埼の灯台」を工作で作る子がいたり。
ワクワクさんの本を買ってきて、一生懸命に「くす玉」を作る子がいたり。
裁縫に挑戦する子や、お料理を作りレポートにまとめる子もいました。
ありとあらゆる自由研究を、子どもたちと一緒に悩んだり笑ったりしながら取り組んできたな、
と懐かしく思い出されます。
当時は本当に大変でしたが、今振り返ってみると、
あの賑やかだった頃が一番楽しかったのかもしれません。
「自由人」だった末っ子が選んだ道
そんな我が家ですが、一番下の末っ子に関してはかなりの「自由人」でした。
家族全員で可愛がり過ぎたのかもしれませんが…
「そういえば、あの子は自由研究をちゃんとやったことがあったかな…」と、
私の記憶さえ定かではないほどです。
そんな小さかった子どもたちも、それぞれに成長し、今は自分で選んだ道を歩んでいます。
そして、かつて一番の自由人だった末っ子は今、アメリカでマーチングの活動をしています。
この8月の中旬には、日本に帰国する予定です。
小さかった頃の姿からは、まさかこんなふうに海外に飛び立ち、
成長するとは想像もしていませんでした。
子どもの持つ力を、信じてあげるということ
今、子育ての真っ最中で、「どうしてうちの子は周りと同じようにできないんだろう」
「これから大丈夫かしら」と、一人で悩んだり、不安を抱えたりしている親御さんも
いらっしゃると思います。
でも、子どもたちの成長を見ていて、感じることは
「その子の持つ力を信じてあげれば、子どもは自分自身の力で、そして社会の中で、
ちゃんと育っていくものなのだ」ということです。
今、目の前で見えている姿だけがすべてではありません。
その子が持つ「その子らしさ」は、時間をかけて、素晴らしいエネルギーに変わっていくのだと思います。
🍀一人で抱え込まずに、そのままのお気持ちをお話しください
毎日の子育ての中で、ふと行き詰まりを感じたとき、誰かに心のうちを話したくなったときは、
どうぞいつでもホームページをご覧いただき、安心してお声がけくださいね。
あなたの心が少しでも穏やかになるよう、そっと寄り添いながらお話をお聴きいたします。
今日も一日、元気いっぱいのお子さんの笑顔がたくさん見られますように。
⇒ 子育ての悩みについて(酒井のり子 カウンセリング詳細ページ)

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