子育てに自信がなかった私が、息子を笑顔で送り出せるようになるまで

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
横浜支部の心理カウンセラー 酒井のり子です。

送り出した息子の背中を見ながら

昨日のブログで、アメリカのマーチング留学へ向かう息子を、
成田空港で見送ったお話を書きました。
自分の力で夢の扉を開け、少しの不安を抱えながらも力強く旅立っていく息子の後ろ姿。
車いっぱいに広がる若者たちの眩しい空気を感じながら、
私は静かにハンドルを握っていました。

今でこそ、こうして笑顔で息子の成長を見守り、信じて送り出せるようになりましたが…
実は、子どもが小さかった頃を思い出すと、
今でも胸がキュッと締め付けられるような気持ちになります。

自信のなかった子育ての日々

子育て真っ最中だった頃の私は、決して「完璧なお母さん」ではありませんでした。

息子の些細な行動にイライラしてしまったこと。
感情的になってしまったこと。
学校の先生に叱られ、落ち込んだこと。

「私の育て方のせいで、この子の将来をダメにしてしまったらどうしよう」
「こんな私のもとに生まれてきた子どもたちは、可哀想ではないか……」
そんなふうに、自分を責め続けていました。

3人の子どもを抱え、毎日必死だったあの頃。

あの時、救われた言葉

ある日、道で見知らぬ方に、
「よく頑張っているわね。あと少しでラクになるわよ」
と声をかけてもらったことがありました。

たったその一言に、どれほど救われたか分かりません。

そんな経験を経て、今、心から思うことがあります。
それは、お母さんと子どもがお互いを見つめ、信じ合っていれば、
子どもはちゃんと育っていくのだと思います。

完璧なお母さんじゃなくていい

だから今、もしあなたがとても苦しい気持ちでいるのは、
それだけ真剣にお子さんを思い、一生懸命向き合っているからではありませんか。

完璧なお母さんになろうとしなくて大丈夫。
ママだって、一人の人間です。

一人で抱え込まず、時には弱音を吐きながら、心を休めることも大切なのだと思います。

お母さんの心が少しラクになることが、
結果的にお子さんの安心や未来の可能性にもつながっていくのだと思います。

そして、子育てはお母さんだけがするものではなく、周りの人たちの力を借りて、
社会で育ててもらえばいいのだと思います。

あなたは一人じゃありません

私は、かつての私のように、
暗闇の中で孤独を感じながら頑張っているお母さんたちに、
少しでもラクになってほしいのです。

あなたは、一人じゃありません。

上手く話せなくても大丈夫。
涙が溢れてしまってもいいのです。
誰かに話すだけでも、心はふっと軽くなることがあります。

「ここに来れば安心できる」
そんな温かな場所を準備して、あなたをお待ちしています。

 

【横浜・藤沢での対面・オンラインカウンセリング】
小さなお子様連れでの対面カウンセリングも大歓迎です。
メインルームの安心できる『港南ルーム』もございます。
ご自宅からのオンライン(Zoom)のご相談も承っています。

 

👉 メニュー・料金・ご予約はこちらから(くれたけ心理相談室・酒井のり子

 

投稿者プロフィール

酒井 のり子
酒井 のり子
あなたが、あなたらしくいられるように、そのお手伝いができたら、とても嬉しく思います。

コメントはお気軽にどうぞ