「ママのそれ、なんか怖い」と娘に言われて気づいたこと

 

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先日、ある情報を耳にしながら、思わず少し大きめの独り言を言いました。
「これって何かおかしくない?」
すると、そばにいた娘がぽつりと一言。
「ママのそれ、なんか怖い」

自分ではいつも通りのつもりだったので、
少し驚きながらも、どこか引っかかるものがありました。
少し気になって職場でその話をしたところ、
同僚に「以前何かあったの?」と聞かれ、ふとある出来事を思い出しました。

 

私は月を眺めるのが好きで、
ブラインドを開けて窓から月を眺めたり、ベランダに出て夜空を見上げたりしています。

そんなある日、あるお宅の二階の雨戸に、ふと違和感を覚えたのです。
なぜか二つの雨戸が、少しずつ開いている。
真冬の寒い時期なのに…。
「なんだか変だな…」そんな違和感が心に残りました。

それからしばらくして、ある出来事が起こりました。

その日、ふと気になって家の周りをぐるっと見渡し、
昨日と違うところはないかな、と確認しました。
すると、昨日まで開いていたあの雨戸が、
ぴたりと閉まっていました。
やっぱり何か変だな。
そんな違和感を覚えました。

警察に情報をお伝えする機会があり、
私が感じていた違和感をお話ししました。
詳しいことは分からないのですが、
きっといろいろな情報を持っていたのでしょう。

その中で警察官の方が口にした、
「限りなくグレーでしょう」という言葉が、今でも心に残っています。

そして半年後、そのご家族は静かに引っ越していかれました。
そんなことがありました。

 

その頃、主人は単身赴任中だったので、
私は子どもたちの安全を、特に気にかけていました。

もしかするとあのときの私は、
普段以上に周りの小さな変化や、言葉にならない空気のようなものに、
敏感になっていたのかもしれません。

そして今。
ある情報を耳にして思わず口にした「なんかおかしい」という言葉。
そのときの私の中にあった感覚も、一緒に娘は受け取ってしまったのかもしれません。

 

周りを少し意識して見てみること。
自分の中の小さな違和感に、少し耳を傾けてみること。
五感を使って感じ取ることも、
大切なことのひとつなのかもしれませんね。

 

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酒井 のり子
酒井 のり子
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