「なぜか、ずっと生きづらい」その苦しさは、がんばってきたあなたの心のサイン

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
心理カウンセラー 酒井のり子です。

「周りの人と上手になじめず、いつも緊張してしまう」
「何かあると、すぐに自分が悪いのではないかと自分を責めてしまう」
「特別大きな不幸があったわけではないのに、なぜか毎日が苦しい」

そんな、言葉にできない「生きづらさ」を抱えていませんか。

周りから見ると普通に生活できているように見えても、
心の中ではいつも不安や緊張を抱え、
気づかないうちに頑張り続けている方は少なくありません。

実は、大人になってから感じるこうした苦しさの背景には、
子ども時代に無意識に身につけた心のくせが関係していることがよくあります。

私たちは子どもの頃、そのとき置かれた環境の中で精一杯生きるために、
「こうすれば波風が立たない」「こうすれば褒めてもらえる」という、
自分なりの「生き方のルール」を身につけます。

例えば、
・周りの大人の顔色をうかがうのが当たり前だった
・「良い子」でいることで安心していられた
・自分の気持ちを言うのを我慢することが多かった

そんな小さな頃の経験があると、大人になった今でも、
「人に迷惑をかけてはいけない」
「失敗してはいけない」
「本音を言ってはいけない」
というルールに、知らず知らずのうちに縛られてしまうことがあるのです。

子どもの頃には自分を守るために必要だったそのルールが、
大人になった今、あなたを少し苦しくさせているのかもしれません。

だからこそ、今感じている生きづらさは、
決してあなたの性格が弱いからでも、努力が足りないからでもありません。
あなたがこれまで、一生懸命に生きてきた証拠でもあるのです。

まずは、「私はこれまで本当によく頑張ってきたんだな」と、
ご自身に優しい言葉をかけてあげてくださいね。

その小さな気づきが、心を少しずつ軽くしていく第一歩になります。

一人で抱え込んでいる生きづらさや、言葉にならないモヤモヤも、
どうぞそのまま安心してお話し下さいね。

 

くれたけ心理相談室 横浜支部
心理カウンセラー 酒井 のり子

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酒井 のり子
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